創世記

イサクと礼拝

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「あなたを祝福する人を
わたしは祝福し
/あなたを呪う者を
わたしは呪う。
地上の氏族はすべて
/あなたによって祝福に入る。」
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(創世記、12章―3)
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イサクはアブラハムの祝福を
受け継ぎ
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神様から祝福されていました。
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アビメレクは
そのことを悟りました。
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いさくは
神様に感謝し
祭壇を築き、祈りを捧げました。

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イサクはそこから移って、
更にもう一つの
井戸を掘り当てた。
それについては、
もはや争いは起こらなかった。
イサクは、
その井戸をレホボト(広い場所)
と名付け、
『今や、主は我々の繁栄のために
広い場所をお与えになった』
と言った。
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イサクは更に、
そこからベエル・シェバに上った。
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その夜、主が現れて言われた。
『わたしは、あなたの父
アブラハムの神である。
恐れてはならない。
わたしはあなたと共にいる。
わたしはあなたを祝福し、
子孫を増やす
/わが僕アブラハムのゆえに。』
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イサクは、そこに祭壇を築き、
主の御名を呼んで礼拝した。
彼はそこに天幕を張り、
イサクの僕たちは井戸を掘った。
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アビメレクが参謀のアフザトと
軍隊の長のピコルと共に、
ゲラルからイサクのところに来た。
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イサクは彼らに尋ねた。
『あなたたちは、
わたしを憎んで追い出したのに、
なぜここに来たのですか。』
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彼らは答えた。
『主があなたと共に
おられることが
よく分かったからです。
そこで考えたのですが、
我々はお互いに、つまり、
我々とあなたとの間で
誓約を交わし、
あなたと契約を結びたいのです。
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以前、我々はあなたに
何ら危害を加えず、
むしろあなたのためになるよう
計り、
あなたを無事に送り出しました。
そのようにあなたも、
我々にいかなる害も
与えないでください。
あなたは確かに、
主に祝福された方です。』
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そこで、イサクは彼らのために
祝宴を催し、共に飲み食いした。
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次の朝早く、
互いに誓いを交わした後、
イサクは彼らを送り出し、
彼らは安らかに去って行った。
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(創世記、26章22―31 )